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ハノーバーから世界へ広がる 誕生から今日まで、コンチネンタルの本社はハノーバーの街並みを彩るランドマークとなってきました。最初の本社ビルは1913年ヴァレンヴァルト通りに建設。急速に増え続ける社員数に対応し、充分なスペースを提供しました。そして最新の社屋も、国際都市となったこの街に調和する印象的な建築となっています。...
変革を続けるコンチネンタル・タイヤ...
コックピットの革命と進化 1960年代初頭、自動車の装備は最小限のものでした。ドライバーがダッシュボードで操作できる機能は限られており、エアコン、ナビゲーション、シートヒーターなどはまだ存在していません。その後、各種制御システムが導入されますが、現代に通じるコックピットの開発はまだまだ続きます。...
コンチネンタルがつなぐ、新たな時代のコミュニケーション...
オフィスから路上まで、どこでも働ける 1950年代初頭、当時としては極めて斬新なコンチネンタルの新社屋が完成しました。ここでの電話交換機は、世界中に展開する拠点との連携やお客様への迅速で効率的なコミュニケーションの実現に貢献していました。...
テニスボールとフットボールスタジアム 19世紀後半、コンチネンタルは自転車と自動車の空気入りタイ ヤだけでなく、ソフトラバー製の消費財も製造していました。その ひとつがテニスボール。ハノーバー工場を拠点に、20人体制で 一日に100個のテニスボールを生産していました。その後もさま ざまな工業製品をラインアップに加え、製品展開の多様性を維 持しています。また、世界最大級かつ最も重要なスタジアムに、...
企業文化 - コンチネンタルの職場環境 コンチネンタルでは、57 か国 に約 24万人 (2018年末現在)の従業員が勤務しており、安全で、簡単に操作でき、クリーンでスマートなコネクテッド・モビリティの実現に取り組んでいます。...
コンチネンタルは、社員がキャリアパス上にて効果的に成長できるよう、一般的なトレーニングのみならず多くの専門性向上を・・・
コンチネンタルは、各社員が個々の特性に合った様々なトレーニングプログラムを提供しており、現リーダーの更なる成長、および将来のリーダーの育成に努めています。
コンチネンタルは、各社員の方々が継続的なラーニングの機会を通じて革新的なアイデアを得て、プロフェッショナルなキャリア形成が実現できることを支援しています。