オフィスから路上まで、どこでも働ける

1950年代初頭、当時としては極めて斬新なコンチネンタルの新社屋が完成しました。ここでの電話交換機は、世界中に展開する拠点との連携やお客様への迅速で効率的なコミュニケーションの実現に貢献していました。

150年の歴史のなかで最も変化したのは、この分野と言えるかもしれません。私たちは今、さまざまなかたちでコミュニケーションを行っています。コンチネンタルの社員は、最先端のデジタルテクノロジーを備えたオープンワークステーションで、機動性に優れた働き方を実践しています。