Yusuke K.
ソフトウェアエンジニア
電子制御ブレーキシステム
常に最新のテクノロジーの中で仕事をする
交通事故の起こらないクルマ社会をつくりたい。それはつまり、誰もが安心して楽しく走れる未来をつくること。その実現に貢献できることは、この仕事のやりがいそのものだと思います。私は現在、EPB(電動パーキングブレーキ)の電気システムのソフトウェア開発を担当していますが、常に自動車業界の最新テクノロジーに触れ、未来のクルマがどのように進化していくのか、それを間近で見られることはこの仕事の醍醐味です。
高いスキルと異なる価値観にふれる環境
以前に1年間、ドイツに赴任して新しいシステムの開発に携わった経験は、今の自分に大きな影響を与えています。ドイツのエンジニアの高いスキル、価値観の異なるメンバーとの英語を通してのコミュニケーション。個人を尊重し、成長の機会を与えてくれる環境がコンチネンタルにはあります。
自分の経験を生かして新たな分野をリーディングしたい
将来的には、今担当している「ブレーキ」にとどまらず、総合的なスキル・経験値を生かせるポジションで、新しい分野の仕事にも携わりたいと思っています。自らの経験と観点から様々なソリューションを生み出し、品質を管理し、快適なモビリティ環境を創造する。人々が安心して安全に走れるクルマの未来のために、これからも挑戦し続けます。